「人」の悩みを社内だけで抱え込んでいませんか?あかね社会保険労務士法人解決事例集②
2026.08.13
労務コラム
こんにちは。あかね社会保険労務士法人です。
~顧問社労士が経営者・人事担当者の相談相手になる理由~
企業経営において、最も難しいテーマの一つが「人」の問題です。
採用・育成・評価・ハラスメント・メンタル不調・退職対応など。
どれも法律だけでは解決できない課題ばかりです。
今回は、従業員数百名規模の企業様の事例をもとに、なぜ顧問社労士が必要なのかをご紹介します。
「こんなことを相談してもいいのかな?」
多くの人事担当者様から聞く言葉です。労働基準法違反のような大きな問題ではなくても、
「この対応で問題ないだろうか」「本人への説明はどうすべきか」「会社としてどこまで認めるべきか」といった判断に迷う場面は日常的に発生します。
特に人事担当者や管理職は、社内で相談相手になることはあっても、自分自身の相談相手がいないことも少なくありません。
■1. 本当に価値があるのは「答え」ではなく「選択肢」
労務相談において、法律上の正解が一つとは限りません。
例えば問題社員への対応でも、
・指導を継続する
・配置転換する
・制度を見直す
・評価基準を明確化する など複数の選択肢があります。
重要なのは、会社の状況や企業文化に合った方法を選ぶことです。
実際の事例でも、「法律ではこうです」で終わるのではなく、「御社ならこういう方法もあります」と提案してもらえることが大きな価値だったという声をいただいています。
■2.第三者だからこそ伝わることがある
人事制度変更や賃金制度改定の説明会では、社内の担当者が説明すると感情的な反発を受けることがあります。
一方で、第三者である社労士が客観的な立場で説明すると、「専門家が言うなら理解できる」と受け入れられるケースが少なくありません。
制度そのものだけでなく、「伝えること」まで支援できるのが顧問社労士の役割です。
■3.継続的な関係だからこそできる支援
その時の問題だけであれば、スポット相談でも解決できるかもしれません。
しかし、
・会社の歴史
・組織風土
・過去の経緯
・経営方針 までを深く理解することは困難です。
顧問契約では継続的にコミュニケーションを取ることで、会社の背景を理解したうえでアドバイスが可能になります。
その結果、「自社に合った答え」を一緒に考えることができるのです。
■4.人事担当者が一人で悩まないために
人事労務の問題は、放置すると大きなトラブルにつながる可能性があります。
だからこそ、「こんなこと聞いていいのかな」と思う段階で相談できる環境が重要です。
あかね社会保険労務士法人では、労務相談、社会保険手続き、給与計算、就業規則、人事制度構築、研修まで幅広く支援しています。
人事担当者や経営者の皆さまが安心して本業に集中できるよう、身近な相談相手としてサポートいたします。「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。

